手軽に楽しめるコンビニワインの実力を色々飲んで探ってみようかと思うこの企画。
今回はLAWSON(ローソン)の「カーサ・スベルカソー ソーヴィニヨン・ブラン&ペドロ・ヒメネス」を飲んでみた。
Casa Subercaseaux
Sauvignon Blanc&Pedro Jimenez


チリ
ソーヴィニヨン・ブラン、ペドロ・ヒメネス
12.5%
640円
感想
丸みを帯びた中に酸を感じる香り。
酸っぱ苦さがメインのワインで、好き嫌いは分かれそう。
少し金属っぽい味がするようにも思う。
ペアリング
キャベツと豆腐のスープ
キャベツと豆腐だけを鶏がらスープで煮込んだ粗末なスープ。
ワインの甘味が増して結構良い組み合わせ。
味付け海苔
これがなんだかよくわからないのだが、結構いける。
海苔の香りもワインの香りもどちらも良い感じに仕上がる。
味覚的にも悪くなく、予想外の良い組み合わせだった。
チキンと野菜のオーブン焼き

レタス、長助ナス、ミニトマト、そのへんで売られていがちなガーリックペッパー味のチキンと、アヒージョのスキレットに入りきらなかったハモにオリーブオイルと塩胡椒をぶっかけて、予熱した200度のオーブンで20分焼いただけの簡単料理。
野菜はヘルシーな素材本来の味がする。
鶏肉はしっかり味がついており、火も中まで通っている。
ややガリペパ感には欠けるというか、ガーリック感に欠ける気がする。
ワインと合わせると、鶏肉にはよく合っているが、ブラックペッパーが邪魔かも。
ナスは甘く感じるし、トマトもなかなかの相性、キャベツも、このワインがどこかキャベツを感じる香りだからか、悪くない。
そして余り食材のハモはアヒージョと違って少しばかり臭みを感じるが、白身魚といったかんじで、食感はふわふわ。
ワインとの相性も抜群によく、臭みも感じない上に味覚的に甘く感じる。
ハモと長助ナスのアヒージョ
卵とミニトマトのアヒージョ
卵はワイン側、卵側ともに硫黄系の味が一本にまとまる感じで、馴染む気がする。
ミニトマトはワインのポテンシャルが広がるイメージで、単体では感じないトロピカルな口中香が出てきて、なかなかの変化具合。
割とありな組み合わせ。
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